ポリピュアEXに副作用が起こる可能性はある?安全性を徹底検証してみた

ドラッグストアでも買えるお手軽なものから、通販限定のものまで、育毛剤は何十種類もあります。

そんな中でも高い評価を得て10年以上のロングセラーを続けているのが「ポリピュアEX」です。

ポリピュアEXの育毛効果は評判になっています。

でも効果があるなら副作用の心配もあるんじゃないの?そんな不安を持つ人もいるでしょうね。

そこで、ポリピュアEXに本当に副作用の心配があるのか徹底的に検証してみます。

ポリピュアEXが分類される医薬部外品ってどんなもの?

髪の成長や頭皮環境に影響を及ぼすためのものには3つの分類があります。

  • 発毛剤=医薬品
  • 育毛剤=医薬部外品
  • 養毛剤=化粧品

ポリピュアEXは医薬部外品の育毛剤に分類されます。

この3つのうち、医薬品と医薬部外品はどう違うのかを簡単に説明します。

医薬品の発毛剤には副作用が出る可能性

医薬品は薬機法ではこう定義されています。

一 日本薬局方に収められている物
二 人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品(以下「機械器具等」という。)でないもの(医薬部外品を除く。)
三 人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)

参照元:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

簡単に言えば病気の治療に用いられ、そのために人体に影響を及ぼすのが医薬品です。

医薬品は必ず厚生労働省の承認を受ける必要がありますが、そのためには臨床試験のデータを提出しなければなりません。

データの中には副作用についての記述も必要です。

医薬品であるからには程度の差はあれ副作用は必ずあります。それは、ミノキシジルのような発毛剤でも同様です。

医薬部外品の承認は安全性の確認が必須

次に、医薬部外品の定義は

この法律で「医薬部外品」とは、次に掲げる物であつて人体に対する作用が緩和なものをいう。

参照元:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

となっています。

医薬部外品の承認は厚生労働省または都道府県が行います。その承認を受けるためには、有効性や安全性についての審査を通らなければなりません

医薬部外品として承認されているポリピュアEXは、医薬部外品として緩和な作用に有効性があり、かつ安全性についても確かめられているということになります。

つまり、医薬部外品であるという時点で、国が安全なものだと認めているということになるのです。

AGA治療薬や発毛剤には性機能障害等の怖い副作用が!

近年はAGA治療の専門クリニックが隆盛で、コマーシャルや電車広告を出しているクリニックもあるほどです。

AGA専門クリニックで用いられている治療薬が、内服用のプロペシアザガーロ、外用のミノキシジルなどです。

プロペシアで起こる可能性がある副作用

現在のAGA治療で最も多く使われているのがプロペシアです。

プロペシアの主成分フィナステリドは、もともと前立腺肥大症の治療薬として開発されました。

プロペシアの副作用は以下の通りです。

性機能 リビドー減退、勃起機能不全、射精障害、精液量減少
皮膚 過敏症、そう痒症、蕁麻疹、発疹
血管 血管浮腫、口唇腫脹、舌腫脹
内臓 肝機能障害

AGA治療では男性ホルモンの抑制が必要であるため、特に性機能への副作用が多くなります

フィナステリドが、治療薬として効果が高い反面、リスクもある薬であることがわかります。

ザガーロで発生する可能性がある副作用

ザガーロの主成分はデュタステリドです。フィナステリド同様男性ホルモンの抑制を行いますが、その作用はフィナステリドより強いと考えられています。

ザガーロにもプロペシアに近い副作用があります。

性機能 勃起不全、リビドー減退、精液量減少、射精障害
内臓 肝機能障害、黄疸

こちらもやはり性機能に対する副作用が目立ちます。

プロペシアやザガーロなどの内服薬で出た副作用は、服用をやめても継続して出るという報告もあります。

ミノキシジルで出る可能性がある副作用

外用発毛剤のミノキシジルは、もともとは高血圧治療のための血管拡張剤でした。

それが、発毛効果も持つことがわかったので発毛剤にも使われています。

ミノキシジルはクリニックだけではなく、市販薬にも配合されています。

日本で初めてミノキシジル配合の発毛剤として承認されたのがリアップです。

リアップには以下の副作用があります。

皮膚 頭皮の発疹、かゆみ、かぶれ、フケ
神経系 頭痛、気が遠くなる、めまい
循環器 胸の痛み、心拍が速くなる
代謝系 原因不明の急激な体重増加、手足のむくみ

外用薬なのに、皮膚だけではなく神経や循環器、代謝系にまで副作用が出ることがあるのが恐ろしいです。

一般的な育毛剤でも発生するかもしれない副作用とは?

医薬品に対して、医薬部外品は効果が穏やかであるかわりに、副作用も出にくく安全です。

ただ、安全だというのは「安全性が高いことが証明されている」ということで、100%安全ということではありません。

医薬品に比べ発生する確率は低くても、医薬部外品の育毛剤で出る可能性がある副作用もあります。

  • 皮膚のかゆみや赤み
  • 発疹、湿疹
  • 皮膚の腫れ
  • フケの増加

要するに、育毛剤により炎症などが起きて頭皮環境が悪化することで起こるものです。

ただし、重大な健康被害を起こすものはなく、また内服薬で出る副作用とは異なり、仮にこうした副作用が出ても育毛剤の使用をやめればなくなるようです。

もし育毛剤を使って上記のような症状が出たら、速やかに使用をやめて、一応皮膚科医に相談したほうがいいでしょう。

ポリピュアEXには副作用が絶対起きないと断言できる?

医薬部外品として承認されるためには、厚生労働省により定められた有効成分が一定量配合されている必要があります。

ポリピュアEXには、4つの有効成分が含まれています。

  • ニンジンエキス
  • センブリエキス
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • パントテニルエチルエーテル

これら4つの成分の副作用はどうなっているのでしょうか?

ニンジンエキスには過剰症の可能性あり

チョウセンニンジンのエキスは、内服の場合は滋養強壮作用があり、外用の場合は血行促進作用が考えられます。

頭皮の血行をよくすることで頭皮環境を整え、育毛効果を高めるという効果が想定できます。

外用した場合考えられる副作用は発疹、発赤、かゆみなどです。

これは、副作用というよりは、血行促進作用が過度に出てしまったものです。

センブリエキスは過剰症の可能性は低い

センブリエキスは日本で古くから民間薬として用いられて来ました。

外用では、ニンジンエキスと同様血行促進作用が望まれ、また頭皮に使った場合は毛根の細胞を活性化するという説もあるようです。

これも血行促進作用を持つので、副作用として発疹・発赤、かゆみが出る可能性はあります。

ただし、実際のところ外用で副作用が出たというデータはありません。

グリチルリチン酸ジカリウムは無副作用

グリチルリチン酸ジカリウムは、漢方生薬として用いられる甘草のエキスです。

抗炎症作用があるとされ、頭皮に用いると炎症による頭皮環境の悪化の防止が期待できます。

内服では腹痛や吐き気など胃腸症状が出る可能性があります。

しかし、外用で副作用が出たというデータはありません

パントテニルエチルエーテルはビタミン

パントテニルエチルエーテルは、ビタミンB群の一つであるパントテン酸を吸収しやすい形にした成分です。

パントテン酸は皮膚を正常に保つ働きをしています。

これを頭皮に用いると、頭皮環境を正常に維持する働きが期待できます。

1997年に、育毛剤に配合されていたヒノキチオールとパントテニルエチルエーテルで接触皮膚炎が起きたという事例が2件報告されています。

しかしその2例以外の副作用は確認されておらず、また、パントテニルエチルエーテル単独での副作用は報告されていません

さらに、ポリピュアEXにはヒノキチオールは配合されていません。

ポリピュアEXの有効成分の安全性は高い

ポリピュアEXに配合されている4つの有効成分のうち、ニンジンエキスとセンブリエキスは、血行促進作用が過度に働いた場合には軽度の炎症が起こる恐れがあります。

ただし、医薬部外品に配合されている有効成分は配合量に制限があるため、そうした過剰症が発生する可能性は非常に低いです。

皮膚が弱い人に炎症が起こる可能性は否定できないものの、安全性は高いと言って問題ないと思われます。

ポリピュアEXは安全性が高い育毛剤であると言える理由

ポリピュアEXに含まれる有効成分の安全性が高いことはわかりました。

ただ、ポリピュアEXは4つの有効成分の他に15種類の成分も含まれています。

そのうち一つは精製水。調べると水アレルギーというものが存在するようですが、それはかなり特殊な例なので問題ありません。

他にエタノールとメントールという2種類のアルコールが含まれています。アルコールに対して過敏な人は、皮膚が赤くなったりかゆくなる可能性はあります

ポリピュアEXは四つの安全試験をクリア

ポリピュアEXは、複数の第三者機関により安全試験が行われています。

  • パッチテスト
  • スティンギングテスト
  • アレルギーテスト
  • 放射性物質検査

パッチテストはポリピュアEXをしみこませたパッチテープと呼ばれるものを皮膚に貼り付け、24時間放置し、皮膚に腫れなどが出ないかみるもの。

スティンギングテストはポリピュアEXを皮膚につけたときにかゆみや皮膚刺激がないかをみるもの。

アレルギーテストはポリピュアEXによってアレルギー反応が出るかどうかをみるものです。

この3つのテストは皮膚科専門医の判定を受けるものであり、ポリピュアEXは全て基準をクリアしています。

放射性物質検査はセシウムとヨウ素2つの放射性物質の含有量を見るもの。これも問題ありませんでした。

ポリピュアEXには刺激性の物質は不使用

ポリピュアEXは、頭皮への刺激となり、頭皮環境を悪化させる恐れがある5種類の刺激性物質を使っていません

  • 香料不使用
  • 着色料不使用
  • 鉱物油不使用
  • 石油系界面活性剤不使用不使用
  • パラベン不使用不使用

鉱物油は石油などの化石燃料、石油系界面活性剤は、石油を原料とした洗浄成分、パラベンは防腐剤です。

どれも皮膚への刺激性があり、特にパラベンは毒性が強いことで知られています。

ポリピュアEXは、安全性が高い成分を使うというだけではなく、安全性が低いものは使わないという方針も徹底されています。

ポリピュアEXとAGA治療薬・発毛剤のどっちを選ぶべき?

薄毛を解消するために、ポリピュアEXと医薬品のどちらを選ぶべきでしょうか?

それは薄毛の程度や抜け毛の勢いによって変わります

医薬品を選ぶべきタイプの薄毛の人とは

AGA治療薬による治療や、ミノキシジル配合のリアップなどの発毛剤を選ぶべきなのは、薄毛が中程度以上の人です。

薄毛の範囲が広く、残った髪より地肌のほうが多く見えているレベルだと、もうポリピュアEXでは間に合いません。

また、それほどひどくなくても、抜け毛の量が大量だと、AGAの症状が盛んになっているものだと思われるので、効果が穏やかなポリピュアEXでは、その勢いを食い止めることはできないでしょう。

その場合、専門医を受診し、治療薬を処方してもらうなど、医療的な対応をしなければ悪化するばかりです。

ただし、性機能障害などの副作用が出るリスクは覚悟しておいたほうがいいですね。

ポリピュアEXを選ぶべきタイプの人とは

医薬部外品の主目的は治療ではなく予防です。

抜け毛が増えてきた人、ちょっと薄毛になりかけている人が、それ以上の悪化を防止したい。

あるいは、ハゲ家系の人が将来の薄毛を予防したい。

そういう場合にはポリピュアEXのほうが有効です。

予防のために、効果が強力な医薬品は必要ありません。むしろ副作用のほうが怖いです。

副作用のリスクが非常に低いポリピュアEXなら、初期の薄毛改善、薄毛予防には大きく期待が持てます

副作用がない安全な育毛を考えるならポリピュアEX推奨

ポリピュアEXの主成分であるバイオポリリン酸、バイオパップスは特許取得成分です。

髪の毛を作る毛母細胞を活性化し、髪の毛が育つ成長期を延長させる働きがあると言われています。

ポリピュアEXは、特に元気な髪が育つと定評がある育毛剤です。

バイオポリリン酸、バイオパップスを主成分とするポリピュアEXは、他の育毛剤より配合成分が少ないです。それは、バイオポリリン酸やバイオパップスの効果への自信の表れでしょう。

また、配合成分が少ないのは、想定外のアレルギー反応などが起きる可能性も少ないということでもあります。

薄毛を予防し、元気な髪を育てるためには、副作用のリスクが低く安全性が高いポリピュアEXが最適です。